31,667
回編集
20行目: | 20行目: | ||
== 代表的な料理 == | == 代表的な料理 == | ||
=== 松汀トッカルビ(松汀式の叩いたカルビ焼き/송정떡갈비) === | === 松汀トッカルビ(松汀式の叩いたカルビ焼き/송정떡갈비) === | ||
− | 松汀トッカルビ(떡갈비)は、光山区松汀洞(クァンサング ソンジョンドン、광산구 송정동)の名物として知られる叩いたカルビ焼き(「トッカルビ(叩いた牛カルビ焼き/떡갈비)」の項目も参照)。鉄道での玄関口にあたる松汀洞に[[トッカルビ(叩いた牛カルビ焼き/떡갈비|トッカルビ]]の専門店が集まっており、一帯は地域の旧称から「松汀里郷土トッカルビ通り(ソンジョンニ ヒャント トッカルビゴリ송정리 향토 | + | 松汀トッカルビ(떡갈비)は、光山区松汀洞(クァンサング ソンジョンドン、광산구 송정동)の名物として知られる叩いたカルビ焼き(「トッカルビ(叩いた牛カルビ焼き/떡갈비)」の項目も参照)。鉄道での玄関口にあたる松汀洞に[[トッカルビ(叩いた牛カルビ焼き/떡갈비|トッカルビ]]の専門店が集まっており、一帯は地域の旧称から「松汀里郷土トッカルビ通り(ソンジョンニ ヒャント トッカルビゴリ송정리 향토 떡갈비거리)」と呼ばれる。その歴史は1950年代までさかのぼるとされ、1970年代後半から専門店が増えていった。この地域の[[トッカルビ(叩いた牛カルビ焼き/떡갈비|トッカルビ]]は牛カルビだけを使用するのではなく、豚肉と混ぜて柔らかい味わいに仕上げているのが特徴である。IMF危機を迎えた1990年代後半に、景気の悪化から価格を抑えるために豚肉を混ぜる手法が生まれた。いわば苦肉の策であったが、豚肉を混ぜたトッカルビは味わいが柔らかいとして評判がよく、そのまま松汀式として定着している。店舗によっては韓牛(ハヌ、[[한우]])やアヒル肉を用いた[[トッカルビ(叩いた牛カルビ焼き/떡갈비|トッカルビ]]をメニューに載せているところもある。 |
*由来 | *由来 | ||
− | : | + | :1950年代に松汀5日市場の近くで食堂を営んでいたチェ・チョジャさんが松汀トッカルビの創始者として知られる<ref>[https://blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=gwangsan242&logNo=221505262269&proxyReferer=https%3A%2F%2Fblog.naver.com%2Fgwangsan242%2F221505262269 옛 우시장의 기억이 담긴 송정동 향토떡갈비거리] 、光州光山区公式ブログ、2020年1月13日閲覧</ref><ref>[http://gjstory.or.kr/sub.html?pid=11&formtype=view&code=42 송정떡갈비거리] 、光州歴史文化資源ストーリーテリング、2020年1月13日閲覧</ref>。チェ・チョジャさんは1975年に店舗を移してトッカルビの提供を本格的に始め、これを学んだ人たちが周囲に専門店を出したことで現在の「松汀里郷土トッカルビ通り」が形成された。チェ・チョジャさんの店は1990年代後半に閉店したが、1976年創業の「松汀トッカルビ(ソンジョントッカルビ、송정떡갈비)」や、1978年創業の「ファジョン食堂(ファジョンシクタン、화정식당)」などが代表的な老舗として知られる。 |
− | |||
*ピョクッ | *ピョクッ |