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韓食日記(韓国)
慶尚道リアルタイム出張報告(3日目)。
慶尚北道の清道へやって来ました。 秋を迎えた清道は、あたり一面が柿だらけです。右を見ても、左を見ても柿、山肌も柿、道路脇にも柿。街路樹が柿なので、左右から柿が覆いかぶさってくるようです。 そんな柿のトンネルを抜けると……
慶尚道リアルタイム出張報告(2日目)。
山間部の昌寧(チャンニョン)に来ました。地元の方が唐辛子の収穫をしています。 この地域の名物は花旺山でとれるマツタケ。 江原道の襄陽、慶尚北道の青松などとともに、韓国でも有名なマツタケの産地として知られています。 ……で
慶尚道リアルタイム出張報告(1日目)。
港町の統営は晴天でした。 牡蠣の養殖が盛んな地域で、名物料理の筆頭も牡蠣です。 香ばしい風味のクルグイ(焼き牡蠣)はやや小粒ながらも大量。炙ったことで身がキュッと締まり、旨味が凝縮していました。そのままでも美味しいですが
モランボンツーリスト「韓国マッコリ紀行」(最終日)。
おかげさまで、無事3泊4日の日程が終了。 ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。僕自身にとっても貴重な体験であり、学ぶことの多い旅でした。いい方ばかりで、日々楽しく過ごせたのも幸いでした。 いまは、 「あー、終
モランボンツーリスト「韓国マッコリ紀行」(3日目)。
3日目! この日訪ねたのは忠清南道唐津郡の新平醸造場。1933年創業という、こちらもまた歴史のある醸造場です。しかも、このほど政府から、 「訪ねゆく醸造場」 に指定されたとの話題もあり、まさに、訪ねゆくにはぴったりの時期
モランボンツーリスト「韓国マッコリ紀行」(2日目)。
2日目! この日、5年ぶりに訪れた鎮川郡の世王酒造には、酒樽を模した立派な博物館が併設されていました。 内部には、そのときの写真まで飾られていて感動。 SBS TV放映マッコリスペシャル八田リポーターとともに 左の写真は
モランボンツーリスト「韓国マッコリ紀行」(1日目)。
京畿道高陽市にあるペダリ博物館。1915年創業という老舗醸造場の歴史を学べます。 昨日から、モランボンツーリストの企画で、3泊4日の韓国マッコリ紀行にやってきています。初日からなかなか濃密なスケジュールでした。 到着後、
出張報告(12)最後はソルロンタンとサムゲタン。
出張報告はこれで最後。 前日に望遠洞で3次会まで楽しんだ翌朝は、2度目のヘジャン(酔い覚まし)からスタートしました。宿の近くでソルロンタン(牛スープ)です。 一応、ソルロンタンはソウル発祥とされているので、見方によっては
出張報告(11)チャンポンとハンバーガーと望遠洞。
エイプリルフールネタとともに帰国報告をしましたが、最後の2日間が残っているので、出張時の話題を続けます。 水原で泊った翌日、また少し南下して向かったのは、京畿道平沢(ピョンテク)市の松炭(ソンタン)という町。まず目指した
出張報告(10)大邱の謎中華と水原カルビに舌鼓。
浦項の竹島市場でソモリコムタンの朝食。牛の頭を煮込んだスープで、これもここの名物だそうです。浦項のというよりも、市場の名物という感じですけどね。市場脇の通りに専門店がずらりと並んでおりました。 食べ終わったら、市外バスに