新大久保

第1回「利きマッコリ選手権」後記。

ずらり並んだ大量のマッコリ。念願だった、利きマッコリオフ会を開催しました。会場はいつもの「イーストアジアン新宿」。職安通り沿いに位置する、便利なフリースペースです。 集められたマッコリは約30種類。マッコリバーとして韓国

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新大久保「ヘラン」で3990円コース。

新大久保での宴会をコーディネートする場合、ひとつの問題に、予算というものがあげられます。少人数だったら割り勘でもよいのですが、大勢になると、事前に会費を集めたほうが手間も省けます。 ドリンクなども、大勢なら飲み放題にした

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新大久保「韓サラン」に有名料理長就任。

昨年夏、五味子茶をかけて味わうパッピンス(カキ氷)で、ヤフーのトップニュースにも載るなど話題を集めた店。新大久保の「韓サラン」がリニューアルを行ったそうです。民俗的な店内は同じですが、メニューが一新されておりました。新し

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新大久保「イーストアジアン新宿」で桃園豚解体実演ショー。

昨年11月に「てじまぅる大久保店」で開催された、平田牧場産金華豚の解体実演ショー。その第2回が「イーストアジアン新宿」で行われました。普段食べている肉が、豚のどの部位に相当するのか。それが一目瞭然にわかるという画期的な企

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第1回新大久保出前オフ会後記。

第1回新大久保出前オフ会は予定通りに開催。総勢30名の方が参加され、おおいに盛り上がりました。詳細はメルマガのほうで書きたいと思いますが、それに先立って、簡単な報告だけでもしておきたいと思います。 会場となったのは「イー

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新大久保「チング」で新年最初の韓国料理。

2008年の1軒目はやはり新大久保でした。年末年始にたまった仕事を片付けるべく、自宅にこもっていたので、今年最初の韓国料理店巡りは1月8日と遅かったです。そしてその翌日から韓国へと飛んでしまったので、ブログの記事としては

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新大久保「ピョジュバク」でスンドゥブ&キムチチゲ。

新大久保でもっともディープな店と呼ばれるコチラ。店の半分が階段下で、定員12名というインパクトが、訪れる人たちに、そういう印象を与えるのでしょう。 もちろんそのディープさは微塵も否定しませんが、一方で、留学生たちのオアシ

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新大久保「酒菜角萬」で豚トロせいろ。

蕎麦店に入って酒を飲むという至福。日本人のDNAに刷り込まれた喜びではと思います。ただ、それが似合うにはある程度の年輪が必要。若造が気取って飲むには、やや敷居が高いかもしれません。 でも、馴染みの店であればそれも安心。顔

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新大久保「アサラン」でオフ会参加。

『東京 本気の韓国料理店』製作に費やした7月から10月まで。プライベートな飲み会は、極力断らせて頂いておりました。 仕事量が多く、とても参加している時間がないというのが1点。絶えず食べ続けているので、食べる余力がないとい

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新大久保「チャムナム家」でプデチゲ。

某仕事の手伝いで東上野周辺をウロウロしたこの日。もう外での予定はないので、自宅に戻って仕事をしておりました。と、そこへかかってきた1本の電話。 「今日の夜、来るのちゃんと覚えてる?」「へ!?」 新大久保「チャムナム家」の

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