昨年末の12月25日に発売された『韓国語学習ジャーナルHANA Vol.11』。
今回の特集は音読トレーニングです。僕が連載しているFOODの記事は「フルーツ味(과일맛)」を取り上げました。昨年からやたら増えているフルーツ系商品の流行を紹介するものです。詳しくは記事を見ていただくとして……。
本当にいろんな商品が出ていますよね。
コンビニやスーパーの商品棚を見るだけでも、いろんなフルーツがスナック菓子化していて心躍ります。一応、ひと通り食べてみましたが、ハニートントンはリンゴ味(下段中央)がおすすめ。ポカチップのライムペッパー(上段左)は熱烈オススメ。あとは最初バナナで最後にマンゴーがうっすら香るプルラマンゴー(上段右)なんかも象徴的な商品として試してみていいかと思います。
残念ながら誌面ではボツったのがこの写真。
昨年夏に話題を呼んだ「メキシカーナチキン(멕시카나 치킨)」の新商品ですが、手前からイチゴ味、メロン味、バナナ味です。それぞれ香料全開で駄菓子風味のパウダーをまぶしてあり、その色合いから信号機チキン(신호등치킨)とも呼ばれています。
ボツった理由は、HANAの誌面ってモノクロなんですよね。一応、どんな感じになるか試していただきましたが、3色の境目すらろくに判別できないほどだったのでキッパリ諦めました。
信号機チキンは微妙でしたが、第2弾のコチラは美味しかったです。
ユレダッ(유레닭)と呼ばれる商品ですが、なんのテイストかは『韓国語学習ジャーナルHANA Vol.11』の記事を読んでください。
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