第1回「日本国内の韓国・朝鮮を巡る旅（福島編）」
2015年5月16日(土)
Time: 07:00am
グルメツアー「日本国内の韓国・朝鮮を巡る旅」は日本国内の韓国・朝鮮料理を食べ歩く企画です。第1回は日帰りで福島県の酒蔵を訪ね、搾りたての新鮮な生マッコリを飲みながら、地元野菜のキムチや、特製のマッコリ鍋を味わいます。
※3月10日15時追記
現在キャンセル待ちです。
※2月27日16時追記
キャンセル待ちを案内したばかりですが、36名の定員までもう数名大丈夫だと再度連絡がありました。ご検討中の方はお早目にご連絡ください。
※2月26日12時追記
定員に達しましたので以後はキャンセル待ちになります。昨日、twitterにて当初の定員である25名を超えたため、バスを大型にして36名まで拡充するとお知らせしましたが、一夜明けてそれもすぐ埋まりました。このページでのお知らせが遅くなってしまい申し訳ありません。以下に正式なご報告、そして余談ひとつを書かせていただきましたので、お申込みいただいた方はぜひご覧ください。
＜お申込みをいただいた方々へ＞
ツアーへのお申込みありがとうございました。こうして定員が25名から36名に変わったことについては、三進トラベルサービスのほうから改めて連絡が行く予定です。定員が増えてもツアーの中身に変更はありませんが、もしかすると「八田さんとコミュニケーションをとる時間が相対的に減る！」といったご不満が出てくるかもしれません（いや、ほとんどないとは思いますが）。万が一の懸念として、定員拡充の旨、お知らせするとともにご理解、ご了承いただければ幸いです。
なお、人数が増えたことでバスが大型になりましたので、移動はより快適になったことを併せてお伝えします。
そして、ここからは余談にも等しい部分で、ひとつだけ事前に書いておきます。有賀醸造のマッコリは都内で飲んでもたいへん素晴らしいもので、それを搾りたてとなると僕自身も楽しみでなりませんが、それがゆえに「飲み過ぎ注意！」という点だけは先にしっかりお伝えしておくべきでないかと。
僕自身、有賀醸造の「虎マッコリ」を過去にも「虎退治」と称してよく飲み干していたのですが、退治に熱中しすぎると逆に自分自身が退治されます。というのも韓国のマッコリは6度前後のアルコール度数ですが、虎マッコリの場合は8～9度。それでいて国産マッコリらしく日本酒のテイストも残しながら、甘味のないキリッとした辛口で、焼肉の脂も流せるよう強めの発泡感で喉ごし爽やか、と酒飲みにとっては飲み過ぎ要素満載のマッコリです。
今回、これだけの勢いで定員が埋まったことから、その勢いごと持っていって大盛り上がりになると……。はい、心配です（自分を含めて）。
いえ、飲み放題は飲み放題なので決してケチな意味で言う訳ではないのですが、くれぐれもご自身の容量を超えないようご注意ください、とのことです。気持ちよく酔っ払って寝ながら帰るという理想的なツアーを目指したものであり、楽しみ過ぎて死屍累々というツアーを求めるものではありません。みなさん大人なので杞憂であるとは思いつつも、朝の集合も早いことですし、ついつい書かせていただきました。僕も楽しいツアーにすべく頑張りますので、ぜひ万全のコンディションでご参加ください。お待ちしております。
※2月24日9時追記
申し込みが15名を超えて催行が確定しました。残席僅少ですのでご検討中の方はお早目に。
※2月21日10時追記
問い合わせ先など一部修正しました。また、詳細チラシ・申し込み用紙も最新のものに変更しました。
概要
ディープな韓国ツアーでお馴染みの三進トラベルが、日本国内の韓国・朝鮮旅行も手掛けることになりました。八田靖史と行く第1回は日帰りで福島県を目指し、搾りたての生マッコリをぐびぐびと飲みながら、地元野菜のキムチや、特製のマッコリ鍋などを味わうものです。かの有名な虎マッコリを造る「有賀醸造」といえばご存じの方も多いはず。日本でもっとも早い1990年からマッコリの生産を始め、後に続く国産マッコリブームの礎となった酒蔵です。今回のツアーではそんな歴史的逸話を「有賀醸造」の社長から直々に伺い、また搾りたての生マッコリを飲み放題で味わいながら、有賀醸造直伝の豚マッコリ鍋と酒粕鶏鍋をも味わうという趣向です。
ツアーポイント
日程：2015年5月16日（土）
集合：AM6時50分にJR新宿西口ルミネ1前
解散：PM6時頃JR赤羽駅にて
費用：10,800円（税込）
定員：25名（最少催行人数15名）
締切：2015年4月30日（木）
※費用にはバス代、朝食、昼食＋マッコリ飲み放題、各種見学・体験料、旅行保険料を含みます。
・バスの車内でキムパプ（韓国式海苔巻き）の朝食
・白河市の手作りキムチ店「こまや」訪問
・白河鹿島神宮「松尾社」（酒造りの神様）を訪問
・有賀醸造でマッコリ醸造所見学・試飲（社長の講話付）
・きつねうち温泉宴会場にて昼食懇親会
→生マッコリ飲み放題、豚マッコリ鍋、酒粕鶏鍋など
・白河の名店「山本菓子店」「山口こうじ店」訪問
・JA直営の白河産農産物直売所「り菜あん」訪問
・赤羽駅にて有志での二次会（別料金）もアリ
申し込み
下記より詳細チラシ・申し込み用紙をダウンロードし、必要事項を記入のうえ、三進トラベルのFAX（03-6264-8737）か、担当者のE-mail（soma@sanshin-travel.com）までご送付ください。
詳細チラシ・申し込み用紙
https://www.kansyoku-life.com/15051601.pdf
問い合わせ先
<旅行企画・実施>
株式会社TABI’Z(タビーズ） 観光庁長官登録旅行業第1906号
<受託販売>
株式会社三進トラベルサービス
〒103-0004 東京都中央区東日本橋3-5-9五東ビル6階
電話：03-6264-8739 FAX：03-6264-8737
担当：相馬幹広 携帯：090-4568-1444
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