第2回「ハリアナコリア　〜共感されなくても、僕らは楽しい」

2015年3月07日(土)

Time: 04:00pm

本企画「ハリアナコリア」は、栗原景（フォトライター）、八田靖史（コリアン・フード・コラムニスト）、吉村剛史（韓国地方旅行研究家）の3人が針の穴のように小さな韓国の魅力を、無駄に深く、無駄に熱く語るトークイベントです。

※3月7日（土）10時追記
申し込み受付を締め切りました。昨夜お申込みいただいたN・Y様（名前・苗字の順で）、事務局より返信致しましたが、遅延のエラーが出ているようです。返信が届いていないかもしれませんが、お申込みは承っております。本日、お待ちしております。

※3月6日（金）23時追記
残席2ありますが、当日10時までで受付を締め切ります。キャンセル待ちをご案内できるタイミングではないので、超過した場合は申し訳ありませんがお断りをさせていただきます。

※2月24日9時追記
昨日、第2回「ハリアナコリア」にお申込みいただいたA・A様、K・A様（名前・苗字の順で）2名様に返信メールを送れません。個人のアドレスから送ってもエラーが出てしまいます。お申込みは承りましたので、当日お待ちしております。

なお、現時点の残席は7です。ご検討中の方は早めにお申込みください。

　共感されなくても、僕らは楽しい。伝わりにくいことこそ、伝えたい。無駄に細かく、無駄に深く、無駄に熱く。針の穴のように小さなニーズに向けて、栗原景（フォトライター）、八田靖史（コリアン・フード・コラムニスト）、吉村剛史（韓国地方旅行研究家）の3人が韓国の魅力を語るトークイベントです。

第2回のテーマは「韓国の石」

　ひたすら石の魅力について語り合う1時間30分。募集要項は以下の通りです。

※2月18日21時追記
第2回のテーマ「石」に対して質問を頂戴しましたが、鉱物としての石を語る訳ではなく、「石」というお題を切り口として、栗原、八田、吉村の3人が韓国の魅力を語ります。石塔、石像、支石墓といった正統派の石を語るかもしれませんし、ひねくれた視点からの石もあると思います。

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