【韓国の旬メシ086】マダラ(真鱈)の刺身、テグフェ(대구회)。慶尚南道の巨済、鎮海(昌原)あたりが主産地で、12月から旧正月までがシーズンです。鮮度落ちの早い魚なので、刺身として食べられるのは産地ならでは。
【日本の韓メシ057】激辛のトッポッキ(韓国餅炒め)に「ぐんぐんグルト」(左上に注目)という選択肢。新大久保の「ヨプトッポッキ」で撮った写真ですが、韓国だったらやはり乳酸菌飲料のクルピス(쿨피스)が出てくる場面です。ちなみに辛さレベル4の「ぴり辛」で僕は悶絶しました。
<過去のまとめ>
韓国の旬メシ001~050
https://www.kansyoku-life.com/2018/12/21749.html
韓国の旬メシ051~085
https://www.kansyoku-life.com/2018/12/21801.html
日本の韓メシ001~056
https://www.kansyoku-life.com/2018/12/21925.html