【日本の韓メシ001】大阪・桃谷「万才橋」のちりとり鍋。韓国式のホルモン鍋を独自の鉄板で煮るように炒めた料理です。鉄工所を営んでいた初代が鉄板を折り曲げて鍋を作ったところ、見た目がちりとりに似ているとして、名前がちりとり鍋で定着。今では全国的な料理として広まりました。
【日本の韓メシ002】小松菜のナムル。日本の韓国料理店ではありふれた副菜ですが、もともと小松菜は江戸時代に東京都江戸川区の小松川周辺で栽培が始まったもの。江戸野菜を使った日本ならではの韓国料理と言えますが、最近は韓国でも小松菜を「소송채」と呼んで栽培しているようです。
【日本の韓メシ003】福島・白河「有賀醸造」のマッコリ3種。中央の虎マッコリが有名ですが、いちばん右にあるマッコルリの華が1990年に発売された元祖国産マッコリです。当時の販路は焼肉店が主であったため、肉の脂に負けないよう発泡感の強い、ドライな辛口として造られたそうです。
【日本の韓メシ004】茹でた豚肉を薄切りにしてチョジャン(唐辛子酢味噌)で食べる、蒸し豚。在日家庭の祭祀料理に欠かせないものです。茹でるのに蒸し豚と呼ぶ理由は、保温のためにせいろに入れたから、という説明が僕はしっくりきました。写真は大阪・今里「万宝家」で食べたもの。
【日本の韓メシ005】豚肉とキムチを炒めた、キムチポッカ。ポックム(볶음)ではなくポッカです。在日系の韓国料理店では定番。ハチノスやイカなどを炒めることもあります。ポッカと呼ぶのは「ポッカソ モクタ(炒めて食べる、볶아서 먹다)」が「ポッカして食べる」になったからとか。
【日本の韓メシ006】日本のスーパーで売られている韓国料理関連商品。2017年7月にウチの近所のスーパーで購入しました。拙著『食の日韓論 ボクらは同じものを食べている』(P32、2015年11月撮影)に掲載したものを、某講演のために新しく撮りなおしたもの。お手持ちの方は見比べて。
【日本の韓メシ007】岐阜県各務原(かかみがはら)市で作られる各務原キムチ。江原道春川市との姉妹交流をきっかけにキムチでのまちおこしに力を入れています。名産であるニンジンと、春川市の松の実を使用するのが特徴。各務原キムチ鍋はB1-グランプリで3位入賞の実績もあります。
【日本の韓メシ008】韓国のテグタン(대구탕)はタラ鍋ですが、日本の焼肉店だと牛肉スープです。タラ鍋は大口湯、牛肉スープは大邱湯と書く同音異義語。大邱式のユッケジャンをかつてテグタンと呼んだのですが、韓国ではその名称が消えてほぼ死語に。日本でのみ広く残った料理名です。
【日本の韓メシ009】大分県の名物である別府冷麺。盛岡冷麺と並ぶ日本のご当地冷麺です。もともとは中国東北部(旧満州)で朝鮮系の冷麺を食べた人が、戦後に引きあげて伝えたのが始まり。別府冷麺の専門店では、やや太めのモチモチとした麺にキャベツのキムチが入るのが特徴です。
【日本の韓メシ010】日本でチーズタッカルビが大ヒットした背景には、タッカルビという料理自体の定着があります。タッカルビの第1次ブームは2002年に日韓で共催したサッカーW杯の前あたり。写真は2002年2月にミツカン、味の素から発売された家庭用のタッカルビの素です。
【日本の韓メシ011】アマダイのチヂミ。済州島の名産であるアマダイに衣をつけて焼いたこの料理は、大阪の鶴橋駅一帯で屋台風に売られています。済州島出身者の多い大阪では本当によく見かける料理ですが、家庭料理だからか本場の済州島ではまだ1度も出合ったことがありません。
【日本の韓メシ012】熊本銘菓の朝鮮飴。餅米、水飴、砂糖を主原料として片栗粉をいっぱいにまぶしています。加藤清正が文禄慶長の役で朝鮮に攻め入った際、保存性のよい兵糧のひとつとして用いたのが名前の由来だとか。日本の韓メシというか、日韓の歴史にちなむ食文化の一端として。
【日本の韓メシ013】富山の韓国料理店「コリアンキッチンカエン」にて特別料理として作っていただいたシロエビのチヂミ。シロエビは富山湾の宝石と呼ばれます。もう7年前のことですか。ご当地食材を使ったチヂミ、もっと増えてもいいのにと思います。
【日本の韓メシ014】辛子明太子は韓国のミョンナンジョッ(スケトウダラの卵の塩辛、명란젓)がルーツ。明太(명태)は韓国語でスケトウダラを意味します。写真はソウル・光化門の「やまや」で撮ったので、#韓国の日メシ でもありますね。韓国では逆に日本の辛子明太子が人気です。
【日本の韓メシ015】韓国食器を入手しにくかった時代、トゥッペギの代用として活躍したのは土鍋でした。1981年の創業で新大久保においては草分け的存在のひとつ「武橋洞」のサムゲタン。ひな鶏でなく親鶏を使ってシェアしたのも当時ならではです。残念ながらいまは閉店しています。
【日本の韓メシ016】岐阜県の下呂、高山、郡上一帯で親しまれる郷土料理、鶏(けい)ちゃん焼き。鶏肉をキャベツなどの野菜とタレに絡めて焼いた料理を指します。その発祥は諸説ある中で、ダム建設などに従事した朝鮮半島出身者により韓国風の味付けが取り入れられたとの説があります。
【日本の韓メシ017】日本における韓国焼酎のシェアNo.1は鏡月。江原道江陵市の鏡浦台から眺める月が美しいことにちなんだ名称です。日本では1995年よりサントリーが販売。かつて韓国で鏡月を生産していた鏡月酒造は現在ロッテグループに含まれ、チョウムチョロムなどを生産しています。
【日本の韓メシ018】韓国風サラダのチョレギサラダ。チョレギとはコッチョリ(浅漬けキムチ、겉절이)の慶尚道方言であるチェレギ(재래기)に由来します。日本では2001年にエバラ食品のCMで連呼されて一気に拡散。当時、韓国人の友人とチョレギってなんだと悩んだのはいい思い出です。
【日本の韓メシ019】セブンイレブンから10月24日新発売の、とろ~りチーズチキンむね(タッカルビ味)。店頭で見つけてすぐ買いました(許可を得て撮影)。確かにチーズがとろ~り。味付けもスパイシー。セブンイレブンは去年のチーズタッカルビまんといい、さすがの商品開発ですねぇ。
【日本の韓メシ020】大阪で食べたワラビ入りのテールスープ。韓国語ではコリコムタン(꼬리곰탕)と呼ばれますが、ワラビを入れるスタイルを僕は日本でしか見たことがありません。もとは済州島式とのことで、済州島出身の方が多い大阪あたりではむしろ定番。俗称を「しっぽ汁」とも。
【日本の韓メシ021】2005年2月発売の「冬のソナタ弁当」(ヨン様プロデュースの高矢禮弁当とはまた別です)。JR東日本内の東京駅ほか4ヶ所で駅弁として販売されました。売れ行きはかなりよかったそうですが、期間限定商品のため2ヶ月ほどで終了。韓流を駅弁にという発想がすごいです。
【日本の韓メシ022】スケトウダラの内臓を塩辛にした、チャンジャ。これ自体は韓国料理ですが、チャンジャという呼び名が日本的です。韓国語ではチャンナンジョッ(창난젓)。チャンジャは腸を意味するので、本来は素材名。スケトウダラのチャンジャを塩辛にしてチャンナンジョッです。
【日本の韓メシ023】もつ焼き店のメニューより。赤字になっている「ちれ」は脾臓を指しますが、もともとは韓国語のチラ(지라)、その南部方言であるチレ(지레)が伝わりました。内臓系ではほかにもテッチャン(大腸、대창)、ウルテ(喉軟骨、울대)といった韓国語が定着しています。
【日本の韓メシ024】埼玉県日高市の名物である高麗鍋(こまなべ)。この地域には奈良時代に高句麗から渡った人たちが集まって高麗郡を建てた歴史があります。それにちなんだ高麗鍋は地場野菜と高麗人参を使ったキムチ鍋。右上は高麗郡初代郡司の高麗王若光を主祭神とする高麗神社です。
【日本の韓メシ025】うるち米で作った棒状の餅をカレトク(가래떡)、ヒントク(흰떡)と呼びます。トックッ(雑煮)用はナナメにスライス、トッポッキ(餅炒め)は適当な長さに切るのですが、日本ではこれが転化し、前者を「トック」、後者を「トッポギ」と呼ぶようになってきました。
【日本の韓メシ026】牛カルビを具とした辛いスープにごはんを入れた、カルビクッパ。日本の焼肉店では定番ですが、この料理は韓国にはありません。昨日たまたま入った中野の「焼肉とらじ」という店がカルビクッパ発祥の店を掲げているのを知りました。なんと70年の歴史があるそうです。
【日本の韓メシ027】2009年11月にソウルで撮ったスーパーの干しダラ売場。同年8月に日本のテレビ番組にて、プゴクッ(干しダラスープ、북어국)を食べて肌が若返ったという女性が取り上げられ一躍ブームとなりました。干しダラ=美肌食材の公式は日本で火がついて韓国へと渡りました。
【日本の韓メシ028】東京・墨田区に本店を構える「巨牛荘」の焼きうどん。1977年の創業当時から看板料理として親しまれるプルコギの残った煮汁に、うどんを投入して炒めつつ、同じく人気であるカンジャンケジャンの醤油も加えるという贅沢なシメです。久しぶりに食べたくなりますねぇ。
【日本の韓メシ029】青森県十和田市、三沢市あたりの名物として知られる、バラ焼き。戦後すぐの時期に米軍から払い下げられた牛バラ肉をタマネギと炒めたものです。甘こってりとした味付けや調理法のベースは韓国料理のプルコギ風で、朝鮮半島出身者が伝えたとの説があるようです。
【日本の韓メシ030】大阪・鶴橋のチヂミ専門店で売られていた、牛ホッペのチヂミ。ホッペとは頬肉ではなく、牛の肺を表します。韓国語で肺を意味するホパ(허파)がなまってホッペに。ホルモン店ではフワ(부아)、または済州島方言のプップギ(북부기)などとも呼ばれる部位です。
【日本の韓メシ031】東京・三河島「丸萬商店」の水キムチ。中国の山東省を原産とする山東菜を使っていました。1951年創業という老舗の店頭には、ほかにも小松菜キムチ、山芋キムチ、たくあんキムチといった日本ならではの商品が多数。この近所に住んでいた恵まれた時代が懐かしいです。
【日本の韓メシ032】マッコリのビール割り、モッコリ。発音が大事です。モッコ↑リではなく、モ↑ッコリ。「マッ」コリと「メッ」チュ(ビール)が足されて「モッ」コリになったとか。人によってはメッコリとも。生マッコリがなかった時代に、生っぽさを味わう工夫でもあったようです。
【日本の韓メシ033】全羅南道・莞島産のアワビが丸ごと載った軍艦にぎり。日本における輸入活アワビの9割以上が韓国産で、かつその輸入量(1415t/2016年、1536t/2017年)は国内の漁獲量(1136t/2016年)を上回ります。莞島産の活アワビは #KFESTIVAL2018 の会場にも登場していました。
【日本の韓メシ034】日本における生マッコリブームの火付け役、韓さん生マッコリ。銘柄名にもなっている韓吉洙(ハン・ギルス)さんが、2007年5月に日本で初めてマッコリのために酒造免許を取得しました。当時は新大久保にて醸造。現在は山梨県甲府市に移転をして生産しています。
【日本の韓メシ035】ローストビーフを使ったユッケビビンバ。日本では2011年に発生した食中毒事件により、生食用食肉の安全基準が厳しくなりました。ユッケの提供には従来よりも特別な調理が必要となり、代替策として馬肉のユッケや、ローストビーフを使用する工夫が生まれています。
【日本の韓メシ036】トルソッピビムパプ(石焼きビビンバ、돌솥비빔밥)は日本生まれとの説があり、大阪の鶴橋発祥説と、東京の「銀座清香園総本店」(現在は閉店)発祥説があります。韓国では1969年に「全州中央会館」が考案との説が有力視されており、日韓で意見が分かれた状態です。
【日本の韓メシ037】埼玉県東松山市の名物である、やきとり。名称はやきとりですが、豚のカシラ肉を串焼きにしたものを指します。辛味のある味噌ダレにつけて食べるのが定番であり、その発祥とされる「大松屋」の初代ご主人は韓国出身。韓国式のタレをベースに考案したそうです。
【日本の韓メシ038】神奈川県川崎市の「セメント通り」は焼肉の町。一帯には大正期から多くの朝鮮半島出身者が移り住み、焼肉店や韓国食材店を営んできました。セメント通りの由来は、産業道路に出る道として、浅野セメント(現在は太平洋セメント)のトラックが頻繁に通ったことから。
【日本の韓メシ039】韓国海苔。日本の食文化に根付いたという意味から考えると、キムチに匹敵する浸透具合ではないかと思います。我が家にはお歳暮でたくさんの韓国海苔が届いており家族一同大感謝。写真は恒例となった長女6歳作の海苔タワー。今朝も美味しくいただきました。
【日本の韓メシ040】朝鮮高校・大学に代々伝わるという、朝高サンド(朝大サンド)。いただいた情報をもとにあれこれ代用しつつ作りました……ので正しくないかも。食パンにマヨネーズと砕いたポテチ(ガーリック味?)が基本。コーンやサバ缶(ツナ缶で代用)を加えてもよいそうです。
【日本の韓メシ041】大阪・鶴橋の喫茶店『ロックヴィラ』のキムチサンド。ハム、キュウリ、卵といった具に加えて、刻んだキムチが入っています。マヨネーズを下地とした味付けに、キムチのほどよい酸味が絶妙にマッチ。鶴橋に行くと食べたくなる一品です。朝ごはんとしてもぴったり。
【日本の韓メシ042】大阪・生野コリアタウンの、ピントク(そばクレープ、빙떡)。味付けをした千切り大根をそば粉の薄焼きで巻いたものです。もとは済州島の家庭料理で、現地では市場の屋台でも販売されます。このローカルな料理をごく当たり前に食べられるのは大阪ならではですね。
【日本の韓メシ043】ホットク(蜜入りのお焼き、호떡)を中心としたデザートプレート。この写真は2009年に撮ったものですが、ホットクをデザートとして活用するといった韓国らしいデザートの研究は、コリアンダイニングが増えてくる2000年代後半にずいぶん進んだと記憶しています。
【日本の韓メシ044】韓国スーパーのキムパプ(海苔巻き)用食材コーナーに焼豚が並ぶ光景。韓国では専用のキムパプ用ハムが売られていますが、韓国の肉加工品は輸入が制限されています。代替として魚肉ソーセージを使ったりもしますが、焼豚は味的にもサイズ的にもいいアイデアだなと。
【日本の韓メシ045】日本における焼肉の普及に寄与した家庭用の、焼肉のたれ。1968年に発売されたエバラ食品の「焼肉のたれ」と、1979年にモランボンから生タイプのもみダレとして発売された「ジャン」が草分け的な存在として語られます。我が家はジャンの頻度が多かったですかねぇ。
【日本の韓メシ046】牛肉、豚肉、サメなどを串焼きにした、チョッカル(적갈)。済州島の祭祀料理であり、済州島出身者の多い大阪では飲食店でも味わえます。写真は大阪・生野「きよし」で撮影。ほかにもカボチャの葉のスープや、タチウオの煮付けなど、済州島料理がたくさんあります。
【日本の韓メシ047】焼肉としての牛タン。韓国でも宮中料理のウソルピョニュク(牛タンの茹で肉)やソルロンタン(牛スープ)などに使いますが、焼肉としてはあまり馴染みがありませんでした。日本での発祥は銀座「清香園総本店」(閉店)、または「叙々苑」とする説が有力のようです。
【日本の韓メシ048】2006年にドラマ『輪舞曲(ロンド)』と連動してオープンしたスンドゥブチゲ専門店「姉妹(チャメ)」。劇中に登場した店が放送中からロケ地を実店舗として営業を始め話題となりました。日本で広くスンドゥブチゲが知られるようになったひとつのきっかけと言えます。
【日本の韓メシ049】牛乳パック型のバナナウユ(バナナミルク)。韓国のピングレ社と日本の乳業メーカーがコラボして2012年6月に発売したものです(現在は終売)。当時は大騒ぎして発売日当日に買い求めたり、コンビニの取材もしましたねぇ。今は韓国で早くミカンウユを飲みたいです。
【日本の韓メシ050】韓国式の中華料理を一緒に提供する中国手打拉麺店。東京・日暮里の「馬賊」は自家製の手打ち麺を自慢とする店で、メインのメニューは拉麺(ラーメン)、担々麺、餃子などですが、韓国式のジャージャー麺(チャジャンミョン)やチャンポンも扱っています。
【日本の韓メシ051】日本全国はおろかシンガポール、ベトナム、タイ、台湾にも展開する「東京純豆腐」のチーズタッカルビスンドゥブ。アレンジの多彩な店だけに、こういう組み合わせはさすがですね。2018年の1番人気メニューとか。スープの中からは鶏肉だけでなく餅も出てきました。
【日本の韓メシ052】和牛自慢の韓国料理店に取材で伺った際、ついでにいただいてしまったまかないの牛スジスープ。メニューにならない部分とはいえ最高級の牛肉だけに、それはそれは美味しかったのを覚えています。和牛の美味い店で食べるスープ系料理の素晴らしさを学んだ瞬間でした。
【日本の韓メシ053】クリスマスイブに韓国式のチキンを食べる光景。我が家の話ではありますが、イブにもかかわらず自宅近所の韓国料理店はファミリー客で満員でした。クリスマスにチキンという定番メニューの中に、韓国式のチキンという選択肢が生まれてきているのかもしれません。
【日本の韓メシ054】アジの刺身を生野菜や唐辛子酢味噌と和えた、アジフェ。アジは韓国語でチョンゲンイ(전갱이)と言いますが、日本語のアジと韓国語のフェ(刺身、刺身和え)が合わさって一般化しました。同様にイカフェもよく使われますし、エイフェ、タコフェといった用法も。
【日本の韓メシ055】島根に行った際に土産店で購入した、のどぐろキムチ。キムチというよりキムチ味に漬け込んだシッケ(馴れ寿司、식해)のようでしたが、さすが高級魚だけあって美味しかったです。韓国語でのどぐろ(アカムツ)は「눈볼대」。または「금태」「긴따로」という俗称も。
【日本の韓メシ056】韓国の忠清南道から原材料として仕入れた海苔を日本の工場で加工する、韓国海苔「pegopa(ペゴパ)」。韓国の素材を日本の技術で仕上げた合作の商品です。高級感のあるスタイリッシュなパッケージが目を引くほか、和のテイストから舞妓を描いた商品などもあります。
※以降継続中