1次会はコチラ。
六本木で「東京ミッドタウン」のレセプションに参加。
その後、赤坂に移動してビール付きの昼食をとった我々が、
次に向かったのは新大久保の「てじまぅる大久保店」でした。
向かった、というよりも「てじまぅる」の方々にしてみれば、
午後からの営業が始まるので出勤した、という程度のものでしょう。
僕ともうひと方、「焼肉天国」のNさんのみお客さんとして入店です。
夕方まで時間があるので、軽くもう1杯だけ飲むことにしました。
「てじまぅる大久保店」は豚焼肉を看板料理とする店ですが、
さすがにおなかがいっぱいなので、軽めの料理を探します。
ということで選ばれたのが、冒頭の金華豚の博多風モツ炒めです。
韓国系の店で博多風というのも、ちょっと不思議な話ですが、
これは店の社長である金在浩さんが福岡の出身であるため。
豚足も韓国風、和風に加え、博多風がメニューに並んでいます。
この時点でやっと2時を回ったくらい。
雨模様の1日でしたが、それでも外は明るいですね。
明るいうちに飲むのって本当に幸せです。
カリッと焼きあがったキムチチヂミもやってきました。
軽めということで、この2品のオーダーに留めておきます。
ドリンクもおなかがいっぱいなのでビールから焼酎に。
ラベルのところになぜか僕の名前が書いてありますが、
これはボトルキープでもなんでもなくただの冗談です。
「じゃあ、八田さんの名前で入れておきますね!」
なんて言われて最初は喜んでいましたが、
キープする間などなく、きれいさっぱり飲み切りました。
この後、もう1本追加して、それにも名前を書いて頂きましたが、
それもお約束通り、最終的にはすっからかんに。
名前を書く意味がまったくありませんし、
しかもこのネタ、前回に続いて2度目だったりします。
ん? 2品に留めておくはずじゃなかったの?
焼酎をボトル2本空けていい感じに酔っ払いの面々。
このあたりから、あちこちに電話をして追加参加者を募るなど、
徐々に腰を据えての本格的な飲み会に変わってきました。
2品に留めるなんて話はすっかり忘れ、
いつの間にかヘムルチヂミ(海鮮チヂミ)が登場です。
最後はカムジャタン(豚の背骨とジャガイモの鍋)まで食べてるし。
昼から食べ続けですから、明らかに食べすぎ飲みすぎなんですけどね。
でもこうなってはもうブレーキの壊れたダンプカー。
恐ろしいことにこれがまだ「2次会/6次会」だったりします。
狂乱の一夜はまだ中間点にも差し掛かっておりません。
店名:てじまぅる大久保店
住所:東京都新宿区大久保1-16-5
電話:03-5291-3783
営業:15:00~翌3:00(月~金)、12:00~翌3:00(土)、12:00~24:00(日、祝)
定休:なし
http://www.tejimaul.com/
<過去の関連日記>
(12月31日)てじまうるで豚焼肉を食べつつ年越し。
(04月20日)新大久保「てじまうる」で金華豚。
(09月11日)新大久保「てじまぅる大久保店」で金華豚。
(10月17日)新大久保「てじまぅる大久保店」で朝まで飲み。
(12月03日)新大久保「てじまぅる大久保店」でmixiコミュオフ。
▲(2006年)
▼(2007年)
(02月26日)新大久保「てじまぅる大久保店」でチーズサムギョプサル。
(03月08日)新大久保「てじまぅる大久保店」で豚三昧&鶏。
One Response to 新大久保「てじまぅる大久保店」で2/6次会。