またも韓国から友人が来たので一緒に食事をしました。
宿泊先が総武線沿線の千葉方面ということだったので、
帰宅のことも考えて東京駅で待ち合わせをすることに。
そのまま八重洲の地下街でリクエストがあった回転寿司を軽く食べ、
2次会で本格的に飲もうと東京駅の外へと出ました。
このへんはあまり来ないので知っている店もありません。
線路づたいに歩きつつ目についたところに入ることにしたのですが、
ガード下に店が連なっているという光景が珍しいんですね。
確かにソウルは地下鉄ばかりなので、こうした店はありません。
店の前からあちこちのぞき、気に入ったところに入りました。
なるほど、こういうのが受けるのか、とまたひとつ勉強になりました。
焼き鳥でビールを飲み、適当で出て次の店へとハシゴ酒。
期せずしてガード下の夜を堪能してしまいました。
東京から有楽町、新橋あたりまで続くこのルートは確かに面白いですね。
どこか行き着けの穴場的な店を知っていればもっと面白いはず。
今後、韓国から嵐がやってきたときのために、ちょっと勉強しておきたいエリアです。
<過去の関連日記>
(04月30日)韓国から来る嵐の考察(1)
(04月30日)韓国から来る嵐の考察(2)
(05月01日)韓国から来る嵐の考察(3)
(05月02日)韓国から来る嵐の考察(4)
(05月03日)韓国から来る嵐の考察(5)
(05月04日)韓国から来る嵐の考察(6)
(05月05日)韓国から来る嵐の考察(7)
8 Responses to 東京駅から有楽町方面にガード下行脚。